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マーケティング活⽤サロン【エルシャーム】

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673 view 集客 ネイルサロン
公開日: 2020.12.23 最終更新日: 2021/02/26

ネイルサロンの集客方法7選|集客を成功に導くためのコツも3つ解説

ネイルサロンの集客方法7選|集客を成功に導くためのコツも3つ解説

近年では日常的に爪の手入れを行う人が増え、より高度な技術を持ったネイルサロンで施術を受ける人が増加しています。
また、ただ爪を飾るだけではなく、日常生活やセルフケアの失敗によって傷んだ爪の補習を目的として利用する人も少なくありません。

ネイルサロンの需要が上がっていることに伴い、店舗数も増加の傾向にあります。
しかしその分、店舗同士でお客様の取り合いも生じている状況です。

そこで今回は、ネイルサロンが売上を伸ばすために効果的な集客方法と、集客を成功させるためのコツを紹介します。
自サロンの集客状態に悩みがある人は、ぜひ参考にしてください。

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1.【ネイルサロン】売上アップには「集客力」が最重要!

ネイルサロンの売上アップには、「集客力」が何よりも重要です。
どれほど技術力を磨いても、居心地の良い空間を作っても、接客に自信があっても、お客様が来店してくれなければ、売上につながることはありません。

日本ネイリスト協会が発行している、「ネイル白書2020」最新ネイル市場の調査結果によると、ネイルサービスの需要は年々増加している傾向です。
2005年は427.5億円だった市場規模は2015年には1,655億円に拡大し、2016年以降も緩やかではありますが、着実な成長が見られます。

引用:日本ネイリスト協会「ネイル白書2020」

市場規模の拡大とともにネイルサロンの出店数も年々増加しており、その分競合も多く生まれています。

また、ネイルサロンは開業するための特別な資格が必要なく、新規参入しやすいため、競争の激しい業界と言えるでしょう。
作業スペースが小さくて済むため、大きな店舗を構えずとも、自宅の空き部屋や他店の片隅などに間借りして、短時間から開業することも可能です。

ネイルサロンを運営する際には、大々的に展開している店以外にも、はるかに多くのライバル店が存在していることを認識しておかなければなりません。

ネイルサロンの売上をアップするためには、多くの選択肢の中から、確実に自店を選んで来店してもらう必要があります。
そして、お客様に自サロンを選んでもらうためには、正しい方法で集客に励むことが重要です。

 

1-1.ネイルサロンの集客がうまくいかない原因

ネイリストに十分な技術があり、平均的な料金設定であるならば、お客様が来店しない理由は集客に失敗しているためです。

ネイルサロンの経営では、「技術力さえしっかりとしていれば、後は自然とお客様が寄ってくる」と考える人がいます。
あるいは、「周囲の競合店よりも料金設定を低く抑えればいい」と考える人もいるでしょう。

しかし、実際にネイルサロンの集客で最も重要なのは、ネイリストの技術力や料金面ではありません。
ネイリストの技術力や料金面は、一定のレベルをクリアしていれば、お客様に満足してもらえます。

ネイルサロンの集客方法は、多岐に渡ります。
大手業界サイトに掲載したり広告を貼ったり、チラシやフリーペーパーを配ったり、といった方法は代表的です。
あるいは、季節の催しやイベントに合わせてキャンペーンを張ったり、割引クーポンを配布したりといった方法もよく行われています。

ネイルサロンの集客に励んでいるにも関わらず、集客効果が感じられないのであれば、現在の集客方法を見直すべきだと言えるでしょう。
上記の方法は、目にする機会が多いだけに効果が高そうに思える宣伝方法ですが、必ずしも自サロンの集客につながるとは限りません。

まずは、経営するネイルサロンの魅力を、より多くの人に正しく伝えられる方法を理解することが必要です。

 

2.ネイルサロンの主な集客方法7選|詳細とメリット・デメリット

お店の宣伝・集客を行う場合、インターネット上で行う方法と直接的に行う方法、どちらにもさまざまな方法が存在します。
ときには複数の方法を組み合わせることで、大きな相乗効果を発揮することも少なくありません。

ここでは、ネイルサロンの集客方法として利用されることが多く、高い効果が期待できる集客方法7つを紹介します。
あわせて、それぞれのメリット・デメリットも解説しているため、ぜひ参考にしてください。

 

2-1.ポータルサイト

ポータルサイトとは、日本全国の店舗が掲載された店舗の検索・予約サイトのことです。
ネイルサロンでは、美容サロンに特化したポータルサイトへの掲載が基本となります。

地域や最寄り駅、価格帯など、詳細な検索条件で店舗を絞り込める利便性の高さから多くのユーザーに利用されており、高い集客力が期待できます。
掲載料は高額となる傾向にあり、資金力に余裕がある店舗向けの集客方法です。

〇利用方法

代理店やリクルートなどを通じて契約する

〇代表的なポータルサイト

  • ホットペッパービューティー
  • ネイルブック
  • 楽天ビューティー
メリット デメリット
  • 利用者が多く、認知度の向上が期待できる
  • 人気ランキングの上位に入れば、高い集客効果が望める
  • 口コミの信頼度が高く、好意的な書き込みがされれば集客につながる
  • サイトによっては、予約管理の一元化もできる
  • 契約料金や掲載料金がかかる
  • 目立つ箇所への掲載には、高額の掲載料が必要となる
  • ユーザーの「ポータルサイトに対する信頼度」が低下しつつある

 

2-2.サロン予約アプリ

サロン予約アプリは、スマホなどにインストールされたアプリから、店舗やネイリストの検索・予約ができるシステムです。

店舗の検索や予約だけでなく、スケジュールの管理ができたり、カード決済や売上管理に対応していたりと、日常の業務を一括して管理できることで多くの支持を集めています。個人単位で登録できるアプリが多いため、小規模な店舗に向いている集客方法です。

〇利用方法

ストアからアプリをインストールし、会員登録を行う

〇代表的なポータルサイト

  • minimo(ミニモ)
  • Nailie(ネイリー)
メリット デメリット
  • 支払いは成功報酬となっており、掲載は無料であることが多い
  • ネイリスト単位で登録し、サロンで一括管理できるアプリもある
  • ネイルの画像を掲載することで、デザイン感覚の認識の違いが生まれにくい
  • アプリによっては店舗周辺の利用者が少ない
  • 手数料が割高となるところもある
  • 予約のキャンセルが発生したときの手続きが面倒なことがある

 

2-3.Googleマップ(Googleマイビジネス)

Googleマップ(Googleマイビジネス)による集客方法は、Googleのローカル検索結果に表示される店舗情報からの来店効果が期待できます。

たとえばユーザーが「地域名×ネイル」、あるいは「ネイル」というキーワードで検索した際、Googleが位置情報システムを利用して、近隣のネイルサロンを検索結果の最上部などに表示させます。
「今すぐネイルに行きたい」層に対してより効率的にアプローチができるため、集客効果は抜群だと言えるでしょう。

〇利用方法

Googleマイビジネスに登録し、店舗情報を掲載する

メリット デメリット
  • 地図とともに表示されるため、お客様が迷いにくい
  • オーナー登録やGoogleマップへの掲載が無料
  • 「今すぐネイルに行きたい」層に対するアプローチができる
  • 上位表示させるためには、MEO対策を行う必要がある
  • MEO対策を業者に依頼する場合は、高額な施策費用が発生する可能性もある

 

2-4.ホームページ・ブログ

ホームページ・ブログは、Googleマイビジネスよりも詳しく店舗情報を発信できるツールとも言えるでしょう。
予約システムが付属した作成ツールなども存在していますが、ある程度の専門知識を持っている場合、一から構築して作成することで費用を抑えられます。

ただし、多くの人の目に留まるためには、検索結果に上位表示されるためのSEO対策も欠かせません。
どの程度の費用や手間をかけるかによって、仕上がりや集客効果に大きな差が生じます。

〇利用方法

ホームページ・ブログサービスに登録し、サイトを構築する

メリット デメリット
  • ブログであれば、スマホからでも簡単に投稿できる
  • 予約システムを導入しておけば、その場で予約してもらえる
  • お店の魅力や強みなどの情報を詳しく発信できる
  • 長期的に運用・更新し続ける必要がある
  • サイト構築や上位表示には、ある程度の知識やSEO対策が必要
  • 業者に依頼する場合は、高額な施策費用が発生する可能性もある

 

2-5.チラシ

インターネットの普及によって、チラシを使用した宣伝は減少傾向にあります。
しかし、ローカルビジネスであるネイルサロンにとって、チラシ配りは有効な宣伝方法です。

チラシには、お店の宣伝や施術例だけでなく、SNSのアカウントやホームページのアドレスを記載しておくことで、相乗効果が期待できます。

〇利用方法

各戸へのポスティングや新聞の折込広告の利用、他業種の店舗に置いてもらう

メリット デメリット
  • 近隣住民にサロンの存在を周知できる
  • 通いやすい場所に居住するターゲットに直接アピールできる
  • チラシ経由でホームページ・ブログ・SNSなどに訪れてもらえる
  • 印刷量や配布量によっては高額になる
  • 手作業で配る場合は人手と時間が必要になる
  • 反響率が低い傾向にある

 

2-6.YouTube

近年、幅広い年齢層の利用率が高まったYouTubeも、集客・宣伝におすすめです。
YouTubeは無料で高画質・長時間の動画を投稿でき、最寄り駅からの来店方法や施術風景、会計の様子をわかりやすく見せるなど、さまざまな使い方が可能です。

口頭では伝えにくいセルフケアの方法などを撮影しておき、動画を見せながら説明するといった利用方法もあります。

〇利用方法

YouTubeにアカウントを作成し、動画を投稿する

メリット デメリット
  • 高画質・長時間の動画を無料で手軽に投稿できる
  • 利用層が幅広く、多くのユーザーに見てもらえる
  • 写真よりも店内の雰囲気が分かりやすい
  • 多くのユーザーが存在するがゆえ、他の動画に埋もれやすい
  • 「閲覧される動画」を撮影するためには、多少のテクニックが必要

 

2-7.SNS

SNSにはさまざまな種類がありますが、ネイルサロンの集客方法として向いているものは、主に以下の4つです。

〇Twitter
お得な情報の配信や、不特定多数の人と意見を交換したいときの利用に向いています。
写真だけでなく、文章と組み合わせたほうが多くの人の目に留まりやすくなる媒体です。

〇FaceBook
お店専用のページや予約フォームの作成ができ、Instagramをビジネス用のアカウントとして連携することができます。ブログのような使い方が多い媒体です。

〇Instagram
Instagramは写真を前面に出して魅せるタイプのSNSなため、ネイルデザインの掲載に向いた媒体となっています。
インスタ映えという言葉があるように、注目された写真から多くのフォロワーを獲得できることも少なくありません。
写真や短時間動画の投稿がしやすいこともあり、ネイルサロンには必須のSNSと言えるでしょう。

〇LINE@
新規客の集客ではなく、一度来店した顧客のリピートを促すことに向いた媒体です。
アカウントが認証済みであれば、名前やステータスメッセージに「地域名」+「ネイルサロン」を入れておくことで、検索結果に表示させることも可能です。

〇利用方法

各SNSにアカウントを作成して投稿する

メリット デメリット
  • 無料で登録・利用できる媒体が多い
  • 手軽に投稿できる
  • 利用層が幅広く、多くのユーザーに見てもらえる
  • お客様とのコミュニケーションがとりやすい
  • 手軽に投稿できるがゆえ、内容によっては炎上する可能性もある
  • 競合の参入が多く、集客効果を得るためには工夫が必要となる

 

3.ネイルサロンの集客を成功に導くための3つのコツ

ネイルサロンの集客を成功に導くためにも、集客の方法だけでなく、成功しやすい方法も理解しましょう。
どれほど集客効果が高い媒体を利用しても、きちんとコツをおさえた上で行わなければ、十分な効果を得ることができません。

ここでは、ネイルサロンの集客を成功に導くためのコツを3つ紹介します。

 

3-1.自サロン・自身にしかない強みを持つ

前述したように、ネイルサロンは競合が多くある業種です。
周辺地域に数多あるライバル店の中から、お客様には自サロンを選んで来店してもらう必要があります。

「他店と同じサービス内容しかなく、独自性がわからない」と思われているままでは、お客様の心を掴むことができません。
サロンのオリジナリティやネイリスト一人ひとりの強みを分かりやすく示すことで、大きなアピールポイントとなり、効果的な集客ができます。

【アピールポイントとなる強みの例】

  • スカルプチュアが得意
  • 爪に優しい”フィルイン”導入サロン
  • アーティスティックな仕上がりが得意
  • 深爪矯正の実績◯◯件

施術したネイル作品をInstagramなどに載せることで、より明確に自サロンならではの強みを押し出すことが可能です。

 

3-2.なるべくキャンペーンやクーポンで値下げをしない

キャンペーンやクーポンの配布を行うことで、一時的な集客は見込めるでしょう。

しかし、大幅な値下げに釣られて来店するお客様の多くは、「値段が安いから」という理由で来るだけであって、「技術が気に入ったから」サロンに訪れたわけではありません。
また、キャンペーンやクーポンが終了した途端に別の格安店へと移ってしまうことも多く、リピーターになりにくいお客様でもあります。

客単価が低くリピート率が低いお客様は、技術を評価してくれて正規価格で利用してくれるお客様の来店率を妨げることとなりかねません。

ネイルのデザインによるアピールは、価格設定とは関係なくお客様の興味を引けるため、集客方法としては非常に有効です。
SNSであれば無料で利用でき、運用も簡単であるため、値下げよりもこのような方法に力を入れるべきでしょう。

 

3-3.写真にこだわる

初めて来店するお客様は、事前に入念なサロン選びをする人がほとんどです。

ネイルのデザインやメニュー内容はもちろん、店内や実際に施術を受けるであろうスタッフの写真もチェックして、お店全体の雰囲気も見てからサロンに来ます。

店内の様子が分かりやすく、スタッフの印象も良く見える写真を掲載することで、新規予約のお客様でも安心して来店できるため、集客の成功につながるでしょう。

また、写真から読み取れるサロンのイメージやコンセプトと、価格設定から受ける印象を統一することは、お客様の満足度アップにも大切です。

 

4.「SNS集客」はネイルサロンに最適!特におすすめのSNSはどれ?

ここまで、さまざまな集客方法を紹介してきましたが、数あるネイルサロンの集客方法の中でも、最も適している方法は「SNS集客」だと言えます。

SNSであれば、スマホ一つで投稿や更新が可能、かつ基本使用料が無料であることがほとんどです。
ネイリストとお客様の双方に馴染み深く、わざわざ利用方法を説明せずに済むといった利点もあります。

なかでも写真に特化したInstagramはネイルサロンとの相性が非常に良く、またユーザーの年齢層もメインターゲット層と合致することから、最もおすすめの集客方法です。
Instagramを使用して自サロンの集客を行う場合、以下の3つの集客方法を実践しましょう。

【Instagramを使用した集客方法】

  • ネイルに関するハッシュタグを含めて投稿する
  • プロフィール画面・投稿画面に予約への導線を作る
  • ターゲットとなるユーザーの投稿に「いいね」を付ける

上記の中でも、ターゲットに対する「いいね」を押すことが集客の成功につながることを知らない人は多くいます。
Instagramへ投稿する人の多くは、自分の投稿に対する反応をチェックしています。
自分の投稿に対して「いいね」を付けてくれたアカウントのことをチェックする人も、少なくありません。

「いいね」を押すことで、ターゲットが自サロンのアカウントを訪れるきっかけを作ることが可能です。
相手が気に入ってくれれば、そのまま来店者やフォロワーとなってくれるでしょう。

ただし、「いいね」を押す相手は、自サロンに興味を持ってくれそうな相手や、お客様として来店できそうな相手を見極めなければなりません。
ターゲットを見つけ出す自信がない場合は、「自動いいねツール」を活用することも視野に入れましょう。

もし「自動いいねツール」を利用するのであれば、AIがターゲットを選定して自動でいいねを付ける、Refの自動いいねツールがおすすめです。
Refの自動いいねツールは、利用制限を守った運用を行うため、アカウント凍結のリスクも心配ありません。
手動で多くのアカウントにいいねを付ける時間がないという人は、ぜひ自動いいねツールを導入してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

ネイルサロンが売上アップを成功させるためには、効果的な集客方法を選ぶことが重要です。
無料で利用でき、多くの人に馴染み深く手軽に利用できるSNSは、ネイルサロンの集客方法として最も適しています。

なかでも、写真の掲載がメインとなるInstagramは、ネイルサロンと最も相性がいいSNSです。
「いいね」を付けることで、自サロンのフォロワーや新規来店者を獲得できる可能性も生じます。
「いいね」を付けるアカウントのターゲティングがわからないという人や、「いいね」を付ける時間のない場合は、「自動いいねツール」の利用もおすすめです。